月別アーカイブ: 2025年3月

本日は４月のカレンダー作りを実施しました！

ついこの前正月だと思ったら、もう４月ですね(笑)

朝晩はまだ寒い日もありますが、暖かい日も増えてきました♪また去年みたいに桜を見にお散歩に行きたいですね(^_-)-☆

本日は一か月に一回のヘアカットの日でした！

皆さん、きれいさっぱりされていました(^^)/

本日は朝食のご様子をお伝えします。

今日はパンの日でした♪

皆さん、美味しそうに召し上がっておられましたよ(*^^*)

本日は玉入れを実施しました！

今回の玉入れは上ではなく横です♪横に小さく開けられた穴に点数が付けられていて、そこに入れて高得点を狙います！

入れる場所が横なので、上にふんわり投げるのとは違って結構な勢いで投げる必要があります。

皆さん、結構な勢いで投げておられました(笑)

本日はいきいき楽楽楽様のレクの日でした！

利用者様やスタッフも参加しながら、今日も楽しい時間を過ごさせていただきました(^^♪

本日は玉入れを実施しました！

お手製のかごですが(笑)

これ、私もやってみたんですけどなかなか難しかったです。

玉入れ自体、いつやったかわからないくらい昔のことなんですけど、玉入れってこんなに難しかったっけ？？と思いました(>_<)

本日は、的当てゲームを実施しました！

紙コップを並べてそこにお手玉を投げ、倒れた個数を競います。

皆さん、上手に的に向かって投げることができました♪

今日はちょっと真面目な内容です♪

皆さんは「介護プロフェッショナルキャリア段位制度」をご存じですか？

おそらく聞いたことがない人の方が多いと思います。

介護プロフェッショナル段位制度とは、平成24年に国家戦略としてスタートしたプロフェッショナル検定です。

”キャリア段位制度とは、成長分野における新しい職業能力を評価する仕組みであり、企業や事務所ごとにバラバラでない共通のものさしをつくり、これに基づいて人材育成を目指しています。”と、厚生労働省がホームページで説明をしています。

これまでの資格制度で不足していた「実際にその現場で何ができるのか」という部分を補うため、「わかる（知識）」と「できる（実践的スキル）」の両面を評価します。介護プロフェッショナルについては、既存の国家資格制度や研修制度との関係も考慮し、特に、実践スキルについて重点的に評価するものです。エントリーレベルからプロレベルまで、7段階でレベル（キャリア段位）認定を行います。

キャリア段位制度ができると職員にとって何が変わるのか。

介護福祉士の国家資格を持っているとか、研修を修了したというだけでなく、「現場で実際に何ができるのか」が証明できるようになります。

具体的には、入浴や排泄などの介護技術、利用者様、家族様とのコミュニケーション、感染症や事故への対応などを、全国共通のものさしで評価します。

では、そのキャリア段位は誰が決めるのかというと、「キャリア段位評価者（アセッサー）」です。

アセッサーは、一定の要件を満たした者が必要な講習を受け、かつ修了テストに合格した者のみがアセッサーとして認められます。

私、このアセッサーの資格を取得いたしました。

今後はこの資格を活かし、人材育成により一層力を入れていきたいと思っております。

本日は移動スーパーとくし丸さんでお買い物レクの日でした♪

たくさんのお菓子を見て、笑顔で選ばれていました(^_-)-☆

本日の朝食の様子です。

本日はパンの日でした♪

皆さん、美味しそうに召し上がっておられました(^_-)-☆